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固定買取制度とは?

こんにちは!レイクタウン mori 1F 京セラソーラーFC越谷です。

 

固定価格買取制度は、FIT(Feed-in Tariffの略)とも呼ばれ

再生可能エネルギーの買取価格を法律で定めるための助成制度です。

日本では2012年に制定、2017年4月より改定されています。

 

固定価格買取制度とは、再生可能エネルギーで発電した電気を

電力会社が一定期間中は同じ価格で買い取ることを国が約束する制度です。

再生可能エネルギーの普及を目的として、開始されました。

 

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固定価格買取制度は、住宅用の太陽光発電にも大きな影響を及ぼしています

住宅用太陽光発電の買取保証期間は10年と定められています。

2019年には10年を迎え、この価格が保証されなくなってしまうのです。

2019年以降の買取価格はどうなるのか、そもそも買取自体が行われるのか

いまだに目途が立っていません。

 

2009年11月からスタートした住宅用太陽光発電の余剰電力買取制度。

2012年7月1日まで実施され、現在は固定価格買取制度として移行されています。

 

買取期間が終了してしまうと、2009年に太陽光発電を導入した約35~40万世帯が

今後どのような扱いを受けるのか、不明瞭なままなのです。

この問題を「2019年問題と呼んでいます。

 

  売電単価

 

太陽光発電の導入を促進するために、2012年7月からスタートした固定価格買取制度。

一般家庭では余剰買取制度が適用されていますが、その売電価格は年々下がってきています。

売電収入も考えているのであれば、早めの導入が必要と言えます。

 

当店では、お客様のご自宅の立面図をお預かりして

無料で太陽光発電、節電シミュレーションを承っております。

ぜひお気軽にお立寄りください!

 

 あなたの暮らしのエネルギー相談所

 

京セラソーラーFC越谷

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