斜めに設置する意味は…?
2018年01月26日
お知らせ
こんにちは!レイクタウンmori 1F 京セラソーラーFC越谷です!
先日の雪は皆様大丈夫でしたか?
埼玉県では警戒が出るくらいの久々の雪となりました! 😯
晴れて道路もキレイになってきましたが、屋根からの落雪などにはお気を付けください!
太陽光パネルも雪で隠れてしまっても傾斜をつけて設置をしているので、雪が落ちればすぐ発電再開します! 😉
ではなぜ太陽光パネルは傾斜をつけて設置を行うのでしょうか。
最適な方位と最適な角度で発電を行うことで最大発電量を確保することができるからです。
その最適な角度は屋根の傾斜や日射量などで変化します。
日本における太陽光の傾斜角は「30度」前後が理想的な形とされています。
太陽光パネルを30度前後に設置し、方位を真南に設置することで発電量を確保します。
ですので、お屋根に太陽光パネル設置が最適なのです! 😛
太陽光発電システムは電気代削減だけではなく、災害対策や環境にも優しいシステムです。
これからの生活をより豊かなものにしていきましょう。
当店では無料シミュレーションを行っております。
お気軽にお越しくださいませ。
皆様のご来店を心よりお待ちしております